ディディエ・デシャン

サッカーフランス代表の監督:ディディエ・デシャン

ディディエ・クロード・デシャンは、フランス、バイヨンヌ出身したサッカー選手・サッカー指導者である。サッカー選手時代のポジションはミッドフィールダー(ボランチ)、利き足は右足である。 現役時代は中盤の要ボランチとして活躍、1992-93、1995-96UEFAチャンピオンズリーグ、1998年ワールドカップ、2000UEFA欧州選手権を出場し、優勝した。フランス代表としては、1998年地元開催のW杯にキャプテンとして出場し、フランスW杯初優勝に貢献した。1998年から2000年にかけてのフランス代表の黄金期を支えたキャプテン。2000年6月欧州選手権準決勝の対ポルトガル戦でフランス代表として初の国際Aマッチ通算100試合出場を達成した。

彼は戦術能力が高く、豊富な運動量で中盤の軸として活躍、精神的にも強く、卓越した戦術眼で中盤を支え、リーダーシップも旺盛で、“将軍”の愛称で親しまれた。2001年には選手生活に終止符を打った。その後、監督の生涯が始まり、モナコ(2001-2005)、ユベントス(2006-2007)、マルセイユ(2009-2012)の監督を担任し、2012年7月8日よりフランス代表監督を務めた。