サラ・ブアディ

サラ・ブアディ(Sarah Bouhaddi)は、1986年10月17日にフランス・カンヌで生まれた女子サッカー選手である。ポジションはゴールキーパー(GK)。現在はフランスのオリンピック・リヨンに所属した。

フランス代表として、多くの国際試合に、UEFA U-19女子選手権(2003、2004、2005)、UEFA欧州女子選手権(2005、2009、2013)、2012年ロンドンオリンピック、2015年FIFA女子ワールドカップに出場した。

2017年UEFA女子チャンピオンズリーグ決勝では、大会史上初のフランス勢同士の戦いとなり、パリ・サンジェルマンとオリンピック・リヨンは対戦した。2度目の決勝進出のパリ・サンジェルマンFCと8度目の決勝進出となるオリンピック・リヨン、試合は激しくなった。試合は延長に突入するも勝負の行方は2年連続でPK戦へと持ち込まれた。最後、勝利はオリンピック・リヨンとなり優勝に輝いた。試合が終わった時、サラ・ブアディは「チームで諦めずに勝利を勝ち取れたことが最高に嬉しい」と言った。